チェコ プラハです
ウイーン西駅から列車で5時間 乗車券は当日でも買えます。58ユーロ 帰りのプラハからの乗車券は32ユーロです。3000円ほど違いました。ウイーンは物価が高いのが分かります
列車内はコンポーメントで6人がけです。きちんと清掃されていました。ドアーもカーテンもありました
空いていたので2人で占領。
車窓からは麦畑が広がる農村風景。時たま菜の花畑も。
6月でしたが日本の4月頃の陽気でしょうか
ずーっと畑が広がっています
空いていたので2人で占領。
車窓からは麦畑が広がる農村風景。時たま菜の花畑も。
6月でしたが日本の4月頃の陽気でしょうか
ずーっと畑が広がっています
プラハの駅に着き帰りの切符を購入した後観光のスタートです
市庁舎→カレル橋→プラハ城 この3ヶ所近辺に集中しています
狭く細い道を観光客が。。大渋滞です。歩いて廻るのがほとんどです
旧市庁舎。時計台で有名です。アールヌーボの建物だそうですがどこがだったのでしょうか。ガイドさんがいないのでわかりませんでした。
この市庁舎の周りをレストランのテラスになっているので余計に狭く、人、人。
上までエレベーターで昇れるのですが混んでいたのでやめました
この市庁舎の周りをレストランのテラスになっているので余計に狭く、人、人。
上までエレベーターで昇れるのですが混んでいたのでやめました
途中たくさんの土産物屋さんがありまして寄り道しながらでなかなか次にたどりつけません。ボヘミアングラスは本場ですからずいぶん目にしました
カレル橋です
橋の入り口のゴシックの塔が歴史を感じます
まあここでも大勢の人の行き来があります。日差しは暑く汗をかきかき渡りました
橋の入り口のゴシックの塔が歴史を感じます
まあここでも大勢の人の行き来があります。日差しは暑く汗をかきかき渡りました
朝早く来て霧の中を静かにたたずみながら渡る橋はきっと素敵でしょうね。
プラハ城に来ました。街全体が眺められました。木陰に入るとさわやかな風も。でもほとんどが石畳で慣れないせいか足が痛くなってきました