避暑地 フレーザーヒル NO2

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今回連れて行ってくれた友人2人はレダン島のツアーで知り合ったひとです
その友人1人のクラスメイトが久しぶりにニューヨークからKLに遊びに来ました
彼女はフレーザーヒルで生まれた故郷をたずねたいという事から4人集まって出かけました

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20年ぶりに訪れた故郷はだいぶ変わっていたようですが、近所のおばさんや小学校のクラスメイトがそこで生活していて再会を喜び会っているのを見ていて私まで感激して涙がこぼれそうになりました



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同級生が私達まで夕食を招待してくれました
20年振りに食べた懐かしい郷土の手づくりお料理は最高にうれしいと、友人は大変喜んでいました
私まで胸がいっぱいになりました。


友人3人とも中華系マレーシア人ですが話す言葉は福建語です
中国の福建省から昔来た人たちなのでしょう

家族や友人とは福建語。仕事では英語。食事する時等はKLではマレー語とか広東語
使い分けて喋っています。すごいですよね

本来なら喋り易い福建語で話したいのでしょうが、私のつたない英語の為に英語で皆会話をしてくれます。いい友人です