ペナン・大富豪の邸宅 プラナカン・マンション

イメージ 1

                    19世紀 中国系で一番の 大富豪プラナカンの邸宅。

              
イメージ 3


イメージ 2



              内部にはプラナカン文化の調度品がまあ、いたるところに。
                                        贅を尽くしたお邸宅でした



イメージ 4

イメージ 5

            プラナカンの女性がビーズを一つ一つ丁寧に手で刺繍した
                  ビーズのサンダル。芸術品でした。



一体どんなことをしてこんな財産が出来るのか一緒に行った
ペナン駐在の友人に伺った所、
アヘン取引でイギリス植民地時代の麻薬王とか聞いていると。
そうですよね、納得しました。
20リンギ(600円)の入場料払って入った事後悔しました。