ガッシングヒル 第2段

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                   ガッシングヒル
 入口          
 
家からは10分ほどアッペ山より近い所にあります
週1回のペースで登っていますが来週で丸3年になります
山登りは一番嫌いな私がよく続いていると自分自身に驚いています
 
先ず家の近くにあり車でも10分の所です
親しい友人達が山好きで毎回誘ってくれた事です
私はゆっくりしか登れないのに嫌がらず私に合わせて
登ってくれる友人達に感謝です。
 
 
     水とタオルだけ持参して、朝8時頃から登り1時間30分位かけておりてきます

 
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ここは階段の様に道を作ってくれてます
でも段差が高い所もあり私には登りづらいです
 
 
最初に急な所を登って行きます
朝からまだ目覚めていない体に鞭打って登ります
ここが終わればそれほど難しくない所を登ったり下りたりしながら

 
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                     吊り橋の所まで来ます。
 
 
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          橋を渡ると2つほど登りますが最後の登りがきついんです (>_<)
       
                  朝登る時に、今日は最後まで登れるかナ
                  今日の体調はどんなかナ
                  体が軽いか、重たいか 足腰痛くないかナ
 
              いつもいつも登る時は楽しくもなく1週間に1回の予定を
                   淡々と足腰強くしたい一心で登るんです。
   
                ここは外の景色が見れず森林に囲まれている所を
                   ただ登って下りて帰ってくるだけなんです。
 
 
            でも私にとってこの難関なハードル高い最後の丘を登った瞬間から
            気分がよく、『やった―終わった』 『 I GAT IT !!』 って言って
             ここを登り切ったらあとは下りが多く、やっとここから山の楽しさを
                        かみしめながら歩きます。
 
                   とたんに心も軽くルンルンな気分になります。
                     これは3年間変わらないで (^。^)y-.。o○
 
 
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                     いつもこれで終わりなのです が。。
              最近この森の中に大きな公園があるのを友人が見つけたんです。
                毎回同じ道しか登らなかった私達は全く知りませんでした。
 
 
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                    まだ新しそうな感じの公園です
                子供達が水遊び出来そうな池とかありました
               静かでまだまだ隠れた森林浴ではないでしょうか
         おにぎりとお茶を持参しながらここでのんびりするのもいいですネ
 
 
 
 
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          下りてくるとTシャツが汗でびしょびしょですので着替えてから
    インドレストラン『ロータス』でお決まりのトセとティタレの朝食をいただいてきます
    今日はそれどれに注文が違いました

  この日は右側がペーパートセ。トセよりぱりぱりしてお菓子ぽく山の様な形で出てきます
   真ん中の2個の白いのはお米の粉を蒸して作ったイーゼル
    左側はいつも頼むラワトセ
 
    これらを3種類のカレーをバナナの葉っぱの上にのせて、付けていただきます
         ここで30分程のんびりゆっくりお喋りしながら帰ってきます